署名数：3,425 筆
2024年3月8日（金）18時現在
（必要署名数：1,393筆）

直近の署名活動の様子を写真でご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

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朝方まで雪が降っていましたが、署名を始めるころには青空になりました。冷たい風の中、足を止めて署名をする市民も多く、嬉しい限りです。

 

直近の署名活動の様子を写真でご紹介しています。こちらもぜひご覧ください。

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「おかえりなさい」街頭署名。暗くなってからの署名活動は初めてでした。寒い中、足を止めて話し込む人もあり、狛江市民のパワーを感じました。

 

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2024.2.25

・日時：2024年2月25日（日）18:00～20:00
・会場：中央公民館・講座室
・トーク：伊藤千尋さん（国際ジャーナリスト） 冷たい雨の夜間開催でしたが、受任者としての体験談、街頭署名をした方の感想など、活動の様子がいきいきと語られました。また、チラシを見て事務局への電話やLINE、メールを通じて参加した方もあり、活動の輪の広がりを感じることができました。
図書館住民投票の呼びかけ人・伊藤千尋さんの明るいトークもあり、大盛況の交流会となりました。

Ｑ＆Ａ（質問集）ページを作成しました。

2024.2.13

2月13日（火）20時から、こまえFM「コマラジ」の『火曜の夜は まんちゃーひんちゃー（沖縄の言葉でごちゃ混ぜ）』第222回放送に、事務局の３人（立川節子、周東三和子、重国 毅）が出演しました。
この活動が始まったそもそもの経緯や、狛江の図書館の現状、そして現在行っている住民投票条例を作るための署名活動について話してきました。初めてのマイク前で緊張しましたが、パーソナリティの高山正樹さんの巧みなリードで何とか生放送を乗り切りました。放送全編を、こちら（YouTubeサイトに移動します） からお聴きいただけます。

 

Latest Update：2024.2.14

みんなが使う施設なのに、知らないうちに図書館が２か所に分けられる？
市民が市と協働で作った「市民提案書」とはかけ離れた計画

チラシをクリックするとダウンロードできます。

知っていますか？ 図書館が400ｍ離れた２か所に分けられるのを。新しく作られる図書館には大人の本だけ。子どもの本は市民センター（現在地）に。
分ける理由は、「子どもがうるさいから」（議会答弁）。そんな図書館でいいですか？ 図書館は、大人も子どもも利用できるところ。親子で一緒に本を探したり、友だちと一緒に調べものをしたり、静かに本が読める閲覧室。誰もが使える図書館は、本と人、人と人との出会いの場。広くて、明るくて、ゆったり過ごせる場。市が作ろうとしている図書館で実現するでしょうか？ 狛江市は、図書館分割は市民の同意が得られていると主張していますが、狛江市民のほとんどは、図書館分割 も、２年間休館 になることも知りません。そのために直接市民の意見を聞くのが住民投票です。 住民投票を行うには、まず 住民投票条例制定請求署名 を集めることが必要です。署名集めを手伝ってくださる方を募集中です。狛江市在住で選挙権がある方（18歳以上）ならＯＫ。みんなで住民投票を実現させましょう。

狛江市は、市民センターの老朽化に伴う改修のために、市民と市が協働で１年かけて作った「市民提案書」（2016年提出）を基に検討してきましたが、2020年８月、現在市民センター内にある図書館を分割・移転するという「基本方針」を、市民の意見を聞かずに突然決定しました。すでに、新図書館設置の基本構想をまとめ、基本設計を先に進めようとしています。 新図書館の共有面積を含めた図書館スペースは現在より狭く、敷地の制約で、地上３階・地下１階の狭い建物です。ゆったり本を読んだり、調べたりできる滞在型図書館は実現できません。 新図書館計画は、市役所前や狛江駅前で宣伝されているだけで、ほとんどの狛江市民は、子どもの本と大人の本を２か所に分けてしまう分割・移転計画を知りません。 住民投票は市民が意見を示す機会を保障するものです。
新図書館は『市の計画どおり分割・移転』か『分割せず現在地で拡充』かを住民投票で選びましょう。

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